今まで使ってきたバシャーモ(剣盾)
サムネ用
解禁されたS12から
特性は全て加速
S12
エアプ
S13 最高199× 最終星
183(220)-163(68+)-91(4)-×-92(12)-126(204)
@弱保
フレドラ/地震/ビルド/バトン
H=B+D
A あまり
S 1加速エスバ抜き
一般的なバトン型バシャーモ。Aに補正をかけることでバトン展開でキツいドヒドイデをゴリ押せる
サンダーの珠舐めジェット確一のため壁は必須
中盤めっちゃ勝ててたが、終盤は壁ターン枯らすプレイング覚えた人が多く、展開できずに負けまくった
S14 最高最終2008
155-189(252+)-90-×-91(4)-132(252)
@バコウ
フレドラ/インファ/雷拳/剣舞
ASぶっぱ
冠ルールで1番多い型のバシャーモ。バコウを持つことでダイジェット持ちと打ち合うことが出来る。珠舐めサンダーにも対面打ち勝てる。
対面性能だけでなく、剣舞とダイマ技による崩し性能も非常に強力だった。
ステロ展開が自分に1番向いていると気づけたシーズン
S15
(やって)ないです
S16 最高最終1887
S13のものと同じ
ネクロイドシャーマンを使用。バシャの火力でゴリ押し出来た試合はほぼなかったため、耐久に降った方が強かった。そのことに気付いても個体用意するほどのやる気はなかった。
4桁後半では全然勝てなかったが、3桁付近では刺さりがよく、最終日は8勝1敗
ネクロイドシャーマンの成績
翌シーズンに出場した葉桜杯は最終1440
身内に投げたシリーズ10ように改良したパーティはスパボ級で4-7(カブトプスに負け)
S17
(やって)ないです
S18 最終最高2040
155-×-90-178(252+)-91(4)-132(252)
@命の珠
ブラバン/ソラビ/熱砂/バトン
特殊逃げバトン型。ダイバーンの火力がエグかった。
当時はバコウASがだいぶ有名でだったため、珠特殊は意表をつきやすかったことだと思う。
受けにくるランドやレヒレを飛ばすのが気持ちいい。
その反面ポリ2やドヒドイデ等に勝てないのは考えもの。非ダイマ時にエスバをワンパン出来る技がないのもナオキです…
ステロ展開+バトンという剣盾でやってきたことを結集させたパーティ。並びも綺麗で、上振れもあって、1番楽しいシーズンだった。
S19 最高198× 最終1964
155-189(252+)-90-×-91(4)-132(252)
@襷
フレドラ/インファ/地震/剣舞
バシャの剣舞を恐れて、不利対面ダイマ切ってくるポリ2やヒードランが多かった。そのためダイマ切られても剣舞が裏目にならない襷を持たせたところ思いの外使い勝手がよかったので、シーズン通して使用した。地震の枠は水を切り替えす雷拳でもよかったかもしれない。
バシャ自体は弱くなかったが、カイリュードラパが非常に多く、終盤勝ちきれなかった。
S20 最高1924 9位 最終星
S19と同じ
S19のパーティが気に入っており、結果が出せなかったことが悔しかったため、同じパーティを続投。
途中までは調子良く、21日に瞬間9位までいった。
その後終盤増えたカバナットサンダードラパに114514タテされて撃沈。
470戦ぐらいやったが、何も得ずに終わり。
1番得意な冠ルールの最後でこれなので、実は真皇杯自信なかった。
S21
(使って)ないです
S22
(使って)ないです
S23 最高2043 最終星
156(4)-189(252+)-96(44)-×-91(4)-126(204)
@オボン
フレドラ/インファ/剣舞/守る
S22で使用者がいた黒バトバシャの型。ダイマ無しルールではウーラの不意打ち、ザシアンの石火を耐えるHを確保するオボンが主流。
構築のエースとして序盤から終盤までずっと強かった。
S24 最高最終1843
155-189(252+)-90-117(-)-91(4)-132(252)
@襷
フレドラ/インファ/ソラビ/剣舞
身内から1番嫌われてる剣舞ソラビ型。
ザシアンと組み合わせるバシャーモならソラビは必須であると思っている。
襷を盾に剣舞。剣舞バシャを止めるために出てくるヌオーにダイソウゲンを打つのは単純ながら強い。
このシーズンは目標が低かったこともあり、バシャーモを暴れさせて18帯で対戦するのは楽しかった。
竜王戦ルールは冠ルールと違い炎が一貫しやすい環境であるため、バシャーモ1番強いルールであると思っている。
S25
(多分、やら)ないです
おしり